戦略掲示板

DIABLO2の戦略について議論するための掲示板です。

[戦略] リベンジTHEトリスト制圧作戦黙示録

作成: 2006/03/09-02:34:17 更新: 2006/03/09-02:44:54

元スレ http://www.diablor.com/core/topic-34311.html

イベントスレ http://www.diablor.com/core/topic-35745.html

光陰矢の如し。
前回の進軍より、はや2週間の月日が流れました。

我々、召喚士軍団はトリストラム3兄弟征伐を目論み、出陣を決意したのは前回敗れて2日後のこと。
戦慄の強敵、トリスト3兄弟のアジトに、甦りし召喚士軍団が再び乱入!!

果たして結果は如何に・・・!?

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【登場人物】※今回は軍隊をつくって組織的に攻めました。

■正規軍(戦闘を担当)

 1 総指揮 怪人PINK・・・計画性ゼロの問題児!一体何を指揮するつもりか~!?

 2  武将 kagekuni氏・・・現在育成中の熱血ネクロ魔人。

 3  武将 こりんご氏・・・ソーサ大好きテレポっ娘。動体視力は抜群!

 4  軍師 kc氏・・・驚異の誘導マジシャン。恐るべき戦闘能力を持つ。

 5  将軍 サイヴァ氏・・・知識とテクはピカイチ!頼もしい猛将。

 6  将軍 ケイ氏・・・質の良い装備と実力を兼ね備えた名将。

 7  将軍 ジョリー氏・・・控え目な発言の裏に強い意思を持つ熱血派。

 8 義勇軍 fujisan氏・・・トリストHELP実績を多数持つ正義感溢れる猛将。

   (※初参加・・・武将   前回参加者・・・将軍  軍師・・・知的指揮  義勇軍・・・当日参加者)

     計略担当・・・こりんご氏(AIカース)

     補給担当・・・不在(なし?)

     誘導担当・・・不在(その場その場で)

     軍師・・・kc氏

■第二師団(補欠として待機)

 9 将軍 kc氏・・・驚異の誘導マジシャン。恐るべき戦闘能力を持つ。 (人数不足の為、出陣)

 10 将軍 hirotyan氏・・・愛くるしいコメントで軍の士気を高める頑張屋。(旅行予定の為、不参加)

■第三師団(ITEMの補助などをしてくれた方々)

 11 名誉顧問兼後援会会長 カンナミ氏
    ・・・既に召喚ネクでトリスト制圧を成し遂げた歴史に残る名将。我々を応援してくれる影の立役者。

 12 趣味キャラ育成会会長 ナベ氏
    ・・・ちょいと味のある言動でお馴染みの趣味キャラマンセーなお方。知識実力資産が充実した名将。

 13 オイラの石割パートナー rockrock氏
    ・・・打撃系キャラ大好きな石割er。我々を応援してくれる熱血応援団。

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【装備やオーラ等】

 1 指揮 ネク 怪人PINK    BO   骨13 メイジ13 プレイアー ケルピー

 2 武将 ネク kagekuni氏  Pノバ  骨13 メイジ6  エイム オビ

 3 武将 ネク こりんご氏   AI呪い 骨14 メイジ8  マイト インサイト(オビ)

 4 軍師 ドル kc氏      SW   犬5 ウルヴァ1 プレイアー ケルピー

 5 将軍 ネク サイヴァ氏   発破  骨13 メイジ6  ソーンズ マリス

 6 将軍 ネク ケイ氏     Pノバ  骨13 メイジ6  DEF  マリス

 7 将軍 ネク ジョリー氏   Pノバ  骨12 メイジ6  HF   インサイト

 8 義勇 ドル fujisan氏        熊1 オーク1  マイト  クレセントムーン

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作成: 2006/03/09-02:35:24 更新: 2006/03/09-02:45:53

【作戦】※作戦というより意気込みといったところですね(笑)

■全体作戦名『リベンジTHEトリスト制圧作戦』
 →文字通り、リベンジマッチ!前回舐めさせられた苦汁を3倍にして返す恐ろしい作戦。

■VSドゥリエル戦『砂漠の時計台』
 →全員が時計の文字盤のように円形・均等に拡がり、ドゥリを
  中心に時計文字盤をイメージし展開、集中砲火。
  デクレピファイが時間感覚を狂わせ、メインdmgとなる毒ノバが
  時計の針を追うごとにドゥリを侵食してゆく。
   ※基本的に楽勝だと思われます^^

■VSイズアル戦『増幅の炎』
 →イズの頭上に被害(ダメージ)を増幅(アンプリファイ)させる
  炎を灯し、再び甦った堕天使に悪の本場である根黒が
  断罪を下します。本来地獄は我々の庭だ!

■VSリリス戦『骨のカーテン』
 →入り組んだ迷路から誘導し、T字路に引っ張り出します。
  そして、今度は我々が骨壁で周りを塞ぎ、雑魚共の侵入を防ぎつつ
  数の暴力で毒女を懲らしめます。こいつは毒で我々の体力を吸おうとするので、
  負けじと我々も彼女の生命をタップしたいと思います。

■VSトリスト戦@メフィ『鉄の聖域』
 →まず全員鉄ゴレにします。(やられたら土ゴレにしてゆく)
  メフィを北へ誘導し、1名がメフィ付近でローブリに変更し聖域を張ります。
  ザコは我が軍の計略家こりんご氏がテラーとアトラクトで大混乱に陥れ、
  聖域に近寄れなくします。
  次にレジ低減をしてくるメフィに対しLTを掛け、鉄ゴレと兄貴で撲殺します。
  全ては聖域内での出来事・・・

■VSトリスト戦@バール『さるかに合戦』
 →童話「さるとかに」は、カニの仲間が居て、はじめてサルをやっつけられます。
  我々は童話の登場キャラクターに成りすまし、仲間だと思って油断したカニを
  昇天させます。(何故かここだけメルヘンチックだなw)
  まず、重い体でカニを動けなくする臼役は、ケルピーアニキ。
  スロー効果により、カニの体が重い臼に圧し掛かられたように遅くなります。
  ちなみに、これでワープと分身を防げます。
  ハチ役はオビ&マリスアニキです。CBとOWのついた針で刺してやりましょう。
  子ガニは骨共ですね。まあワサワサと居るだけになりそうです。
  我々ネクロはサルに成りきり、毒の柿をカニめがけて投げてやってください。(Pノヴァの事)
  これでカニは物語の登場キャラ全員からリンチを受け、確実に昇天。(ホンマかいな)

■VSトリスト戦@ディア『千手観音』
 →炎の雨を降らせるディアは、部隊を広げてしまうと
  大ダメージを受けます。
  計略担当のこりんご氏がテラーとアトラクトでザコを混乱させます。
  その隙に、残った者がテレポで自分の配下を1箇所に固めつつ
  ディアをぶん殴ります。完全な肉弾戦!一応、呪いはデクです。

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本体8体 骨兵78体 骨魔法兵45体 精霊3種 犬5体 熊1体 ゴーレム6体 カラス10羽

総勢156名でいざ進軍・・・!

作成: 2006/03/09-02:36:47 更新: 2006/03/09-02:54:48

■第一フェーズ
『桃園の誓い再び』

さてさて、今回もイベントってことで、待合板にスレを立てました。
リベンジとは言っても、前回は3兄弟のひとりも倒せてないから、ちょっと無謀な気もしますが・・・^^;

スレを立ててすぐ、これまた嬉しい事に、参加ご希望の方が続々と名乗りを上げてくださりました。
恐縮すると共に、私の個人的な私怨に付き合ってくださって有難うと、この場を借りて御礼申し上げます。

総勢13名もの方々の重い責任を受け、今回は勝ちに行くつもりで戦略を練りに練りました。
2週間考え抜いた作戦!それが上記作戦『リベンジTHEトリスト制圧作戦』であります(謎)

今回は主に『和』の雰囲気を大切に仕上げてみました。(内容は二の次です。なんのこっちゃ;)

リアルで用事が入ったり、正規軍(戦闘要員)の入れ替わりがあったりと、色々とやりとりはありましたが、
なんとか8名の勇者が揃うことになりました。


当日、前回は寒々しいACT5の町に集合したのに対し、今回はACT1の町へ集合。
前回から参加してくれたジョリーさんは、なんと30分前に入ってきてくれていた、感謝^^

次に前回大活躍でおなじみ召喚SW連打型熊さん、kcさんが入場。
「召喚ドルが一人じゃなくて寂しくないから」といって、補欠人員だったが当日急遽参戦してくれた。
前回寂しかったのね、気付きませんでしたw
そう、今回は義勇軍として当日参加してくださったfujisan氏も召喚型ドルなのである。
この辺のバランスも思い通りにはなかなかできないので、皆の満足いく構成を考えるのは至難である。

その後も続々と皆が部屋にジョインして来た。「こんー^^」という挨拶が飛び交い、
和やかなムードが漂っていた。


さて、定刻になる。結局ひとりも遅れることなく集合した。
この人数になると大概誰かは遅刻するものだが、団結力というか規律というか、
その辺がしっかりとできていると思う。幸先よし。

「今日は頑張るぞー!よろしくお願いします!」と私。
「おぉー!」「頑張るぞー!」と返ってきた。

いつもながら、このやりとりは目頭が熱くなる思いである。今回もいい面子が揃った^^
まず前回参加者のkcさん、サイヴァさん、ケイさん、ジョリーさん。
彼らは、信頼できるパートナーであると同時にこのトリスト戦の厳しさを知っているので、尚更心強い。
今回より新たに加わったこりんごさんとkagekuniさんは、スレッドでの連絡を密に取ってくれた積極的な人材。
そして、当日急遽募集できてくださったfujisanさんはトリスト征伐経験豊富で頼れる人だ。

このような仲間と一緒にプレイできるのだから、私も本腰を入れねばなるまい。
そう思い、私も椅子の上に正座し、マウスを握り直す。
幼少より合気道と空手を学んでいた私は、正座をしてこそ本当の力を発揮できると信じている。

皆が手下を集め終わったところでお決まりの動作確認である。
 (※召喚士軍団の心得 ”最後の敵は、自身のPCスペックだと心得よ”)

「では、PCの動き具合確認を兼ねて町を一周するからみんなでランニング!」
「おぉー」
皆でACT1のの町の外壁を内側から反時計回りに回ってみた。
団結力とPCの動きを確認するのが狙いである。
皆、意外なほど協力的に付き合ってくださりました。感謝^^
PCのほうも若干カクカクするが、なんとか大丈夫。

「PCは平気です」「同じく^^」

総勢156名のガシャガシャ骨のきしむ不気味なランニングはこうして終了した。


さて、いよいよ、戦略会議である。
156名の軍勢が静まり返る中、指揮官の大役を請け負った私が重々しい第一声を上げた。


「んでは記念撮影♪」


んー・・・ちょっと、ベタかな?という照れもあったが、その辺は愛嬌ってことで。
皆ケイン前に仲良く集まり、撮影に付き合ってくれた。やっぱり、仲良くやらないとねーイベントは^^

「ヘルプミ~~!」

うおっ!;誰かが突然叫んだ。。な、なんじゃぁー!?;

続いて、「死ね!」「退却!」と声が続く・・・?

よく画面を見ると他のキャラも頭の上に「いやーん」とか「骨祭り♪」とか文字を出してる。。

・・・・あ、なるほど、頭の上に文字を出したいのね。それで叫んでたのか。ようやく理解;
自分も負けじと「死ね!」と言いながら、もう一枚SSを撮影。
なかなかノリの良い方々が集まったみたいで、後から見てみるとかなり笑える良い写真が取れていました。


おっと、呑気な事ばかりやってられない、マジメにミーティングもやらねば;

「皆さん、私の待合板のスレに書いた戦略(上スレの戦略と同内容)は読んでいただけましたか?」
「おう!」なんか気合のこもった返事が何故か返ってきた。うむ、心構えが伝わってきて大変よろしい。

「あの内容をイメージしつつ、自由に戦ってください」
「おう?」なんとなく微妙な返事に変わっていた。

「次の部屋をCしてそこからパーツ集めを始めます。トリストへは更にその次の部屋で開きます。
 最初に手下を作るときはACT1とピンドル以外でお願いします。緊急の補充用に使いますので。」
「おう!」ほっ、なんとか戻ったみたい;この辺は前回の教訓が活かされていた。


こうして作戦会議というかミーティングというかが終わり、機能しているのか甚だ謎ではあるが
固い団結(?)が築かれ、いよいよ召喚士軍団は旅立つのであった。


※待合せ10分 雑談5分 ランニング2分 撮影3分 ミーティング会話時間30秒;←一応メイン(汗

作成: 2006/03/09-02:37:53 更新: 2006/03/09-02:55:26

■第二フェーズ
『覚醒』(VSドゥリエル戦in忘れられし砂地)

次の部屋を作ると、皆がわらわらと入ってきた。
よく見ると、トランフルセットネクロやら色々装備のバリエーションがあって、見ていて楽しいものがある。
そういえば、今回はメンバーの傭兵オーラや武器なんかも各々かぶらないようにうまく配分したつもりである。
前スレのアドバイスにもらった担当制の組織的制圧ってのが、今まさに現実になりつつある。
皆の協力があってこそだが、シミュレーションゲームで
大軍勢を指揮しているような感じで、ほんと感無量T-T

「手下揃いました」

ぬおっ;もう揃えたのか;感慨に浸っている場合ではなかった。自分も急がねば;
大急ぎでふかしてたタバコを消し、ACT5のシェンクに向かった所、既に殲滅されており、
敵の死骸の残りカスで骨を召喚。(セコッ
なんとか間に合った;ふう、現実は厳しいぜ;

と、そこへ「ACT1町に死んだ時のお金と鉄ゴレ素材のITEM、あとカンポ沢山置いておきました」
と、計略担当の武将こりんごさんが言った。
おおー!なんという準備の良さ!女性ならではの機転のよさである。
「ありがとー^^」「大紫1つもらいました^^」早速皆食いついた。

「クラフト護符とワンドを置いておきます。」と今度は前回参加の軍師役、kcさん。
言うが早いかACT5の町にものすごい数のオレンジ色の護符を撒き始める。
くわー;さすがだね、憎い!

ほんとメンバーの皆さんの準備の良さというか、意気込みには敬意を表したいです。
それに比べて2週間かけて練ったおいらの作戦は・・・いや、多くは語るまい。
結果がすべてぢゃ。頑張らねば・・・!

そうこうしている間に、揃いました総勢156名の勇士達。圧巻な眺めだ。いかにも強そう^^
さあ、いよいよ赤Pに入るぞ。

「進軍開始ぃぃ!」私は大号令をかける。
「突撃ぃ!」「うおー」サイヴァさん、ジョリーさんはノリノリだ。いいぞ!

他の皆も一気になだれ込んだ。

赤Pをくぐると同時に、待ち構えていたのか早速お出ましだ。
猛突進してくる王蟲ドゥリエル。躊躇もせず召喚軍団は陣形を横に広げ受け止める。オラオラオラオラァーーー!!!

前回同様、特攻役のおいらの骨とアニキがガッチリ食いついた様子。
皆が赤Pに突入したのを見計らって、BO連打!(え!?うざい?)
骨兵がガップリ4つに組んでいる中、周りの皆が徐々にサイドとバックに回り込み、
作戦通り砂漠の時計台包囲網は完成。ドゥリの頭の上にはバッチリ、デクの青い霧がかかっていた。
傭兵の多重オーラにより、骨の足元はえげつない色で錦の如く輝いている。
ケイ氏、kagekuni氏、ジョリー氏のネクロから緑色の毒花火がで散乱し、巨大芋虫を襲う。

ドゥリエルのライフがありえない勢いで一気に半分もっていかれた。
今回義勇軍で参加したfujisan氏のクレッセントムーン兄貴のSF効果だ。
更には、残り1/2のライフも前回とは比較にならない速度で減ってゆくのが分かった。

「強い!前回より明らかに強くなってる!」「そうですね!」
前回参加者であるサイヴァ氏には明らかに分かるようである。興奮した様子で会話が飛ぶ。
勿論、自分にもそれが手にとるように分かった。
ACT1の町でおちゃらけていた仲間達が戦場でこれほどまでに強いとは・・・。
本体もさることながら、骨兵たちの固さ・強さにも驚きである。骨ってここまで強くなるのか・・・。

1分掛からなかったと思う。156名の怒涛の集中砲火を受け、王蟲ドゥリエルはなすすべなく断末魔を上げ、
緑の汁を吹いて撃沈!
言うまでもなく楽勝パターンであった。

「うおっしゃー!」「ドゥリエル討ち取ったり!」

皆が凱旋を挙げた。

そもそも勝てるのは当然ではあるが、勝ち方が良い。明らかに前回より内容で勝っている。
特に、かぶらない傭兵多重オーラ作戦が功を奏しているようだ。
うぅ・・・おいらも今回の為に、石ケルピーをなけなしのルーンでBUし、EDmaxドゥリエルシェルを
THキャラの傭兵から剥ぎ取り、DRMAXのゲイズにUMを入れて全てをこのアニキの為に注いだのだ。
ここまでいくとアニキがね、もう可愛くて可愛くて。。感慨もひとしおである。。。


「誰かの傭兵死んだね」「うん、最後に死んだ」


ん!?傭兵死んだのかな?そんな声は聞こえなかったが・・・


・・・ってよく見たら、ぐは!!オレの傭兵いねええぇぇぇーーーーーーーーーー!!orz


「・・・ウチの子ですわ;」ぼそっとつぶやいたら
「あらまあw」とオバサンノリでサイヴァさんが合わせてくれました。はは・・ありがとうTT

くそーTTこのヘタレめがああぁぁーーー!!!こうして私のアニキへの愛情(愛憎)は一段と深みを増してゆくのであった

作成: 2006/03/09-02:39:49 更新: 2006/03/09-02:47:46

■第三フェーズ
『迷走』(VSイズアル戦in苦悶の炉)

楽勝ムードだった砂漠地帯から一転し、次は堕天使イズアルの居城「苦悶の炉」へと一行は足を運ぶ。

「次、苦悶いきます!突撃ぃぃー!」
「あいあいさー」「おぉー」サイヴァ氏、kagekuni氏の相づちを機に赤Pへと突入。

マグマっぽいMAPのエフェクトはいかにも「地獄」を連想する。
召喚士達はなんとなく混沌としたキャライメージがあり、このMAPが似合っているように思える。
ここは前回、召喚ドルが大活躍だったMAPだが、同時に前回私自身が迷子になったMAPでもある。
骨兵とアニキ達の宿敵オブリビアンナイトらに、アトラクトという秘技を身につけた私は
敢えて先頭をきって進んだ。

早速オブリの一行と対峙し、戦闘開始。
オブリを見つけるや否や付近のドゥームナイトにアトラクトをかける。
オブリの呪いをドゥームナイトにかけさせて、こちらの安全確保を狙う作戦である。

この作戦は意外と良く、ちょっとAMPやデクの突貫戦法に比べると殲滅が遅いが、安全に前へ進める。
と、そこへkagekuni氏、ケイ氏、ジョリー氏のPノヴァの追撃が加わる。
これの威力が強かったのだろう。3名のフォローが入った途端、敵が紙切れのようにバタバタと倒れていった。
ケイ氏は寡黙ながらもRWブランブル鎧を着用し、ソーンズオーラを展開しつつ壊滅的な損害を集団に与えてくれている。
kagekuni氏もPノヴァLv46でウェブ使用という怪物キャラを扱っており、負けず劣らぬdmg(12K)を叩き出す。
ジョリー氏はトランフルセットのバランス型で骨と毒の両方が強い。

kc氏、fujisan氏の召喚$SWと私とこりんご氏のAIカースで完全な安全体制を築き、
Pノヴァ軍団がダメージを与え、サイヴァ氏の爆破ネクが死体もろとも残りを殲滅するという
パーティコンボが成立していた。


味方のフォローってのは本当に嬉しい。特に私のキャラは本体の攻撃手段がLV1のCEしかないので、
死体作成にどうしても大きなダメージ源が欲しいのである。
ともあれ身の安全と殲滅速度を得た私は意気も揚々と迷路を先頭切って進んでゆく。これは気分がいい^^

さて、気がつくと橋を渡った小部屋に私だけがいた。・・・ぬ!?道を間違えたか;
引き返そうかとしているうちに、オートマップ機能をオフにしていたことに気付き慌ててONに・・・


「発見!」「ここにいるぞー」


ぬお;気付かぬうちにまたしてもはぐれてしまっていたようだ;不覚!!
先頭を歩いていたはずなのだが・・・(汗)
どうやら方向感覚と注意力に問題があるようで安全性や殲滅速度以前の問題らしい。。
くそう、、これは個人的な問題なので、とりあえずイベント終了後に悩むことにしよう;

ともあれ今度は自分がイズ退治のフォローに入らねば!
裏のナジュ杖に切り替え、テレポで皆が集まっている辺りまでダッシュで飛んだ。

すると、既に包囲網は出来上がっていた。
イズアルのライフは半分まで減っている。既にfujisan氏のSF傭兵が殴っているのだろう。
もう必勝モードだ。とりあえず、BO連射で皆の士気をあげ、作戦通りイズアルにAMPをかける。

イズアル自体はたいした事ないのだが、問題は周りにオブリビアンナイトがいる場合がある事である。
IMなんか掛けられた日にはたまったもんじゃない。
だが、今回は皆が殲滅してくれたのか、MAP運が良かったのか、オブリ達の姿は見えなかった。

結局、構図はイズアル1体 VS 我々150余名。。。

我々が前回の何倍もの攻撃力を備えている事については前回の王蟲戦で実証済みである。
もはや堕天使に反撃の余地はなかった。そして我々が負ける要素もこれっぽっちもなかった。
AMPにより増幅するダメージ。放たれる錦のオーラと毒の花火。
サイヴァ氏、ケイ氏のマリス傭兵はイズの体から血を抜き取ってゆく。
kc氏のケルピー傭兵が速度を奪い、他の者の傭兵は壊滅打で確実にライフを奪ってゆく。
$の3種の精霊たちは堕天使をあざ笑うかのように無意味に近づいてフワフワしている。
全てのキャラの行動が勝利のベクトルに向いていた。

そして、イズはあっけなく倒れた。

「討ち取ったり!」「らくしょー!」

凱旋は余裕に満ちていた。召喚正規軍圧倒的な強さ!

作成: 2006/03/09-02:41:59 更新: 2006/03/09-02:48:21

■第四フェーズ
『既視感』(VSリリス戦inメイトロンの根城)

パーツ集めの最難関、メイトロンに臨むにあたり、作戦通りネクロ6名は土ゴレ→鉄ゴレへとチェンジを行うため、
各自持ってきた鉄ゴレ素材で鉄ゴレを作成。みんなで素材を持ち合うというのは、なかなか楽しいものがある。
また、こりんご氏のお土産の鉄ゴレ素材を使用する方もいた。

私はケルピー槍で作ってみた。アニキもケルピーなので、ダブルスロー効果狙いだ。
他の人もフワニン鎧や業務フェイスなどで作っている様子。
主な効果としては壊滅打を放てる手下の増加によるパーティ全体ダメージUPといったところか。

さて、準備も手際よく整ったところでいよいよ進軍開始である。

「いきまっせー」「あいあいさー」
段々と掛け声にも余裕が現れてきている。しかしまあ、前回もここからが大変だったんだけどね。
ともあれ、パーティ全体のテンションが一番大事だ。いいぞ、俺たち。

赤Pをくぐるといきなり狭い道。手下の骨たちが落ち着きなくガサガサと動き回る。
左手に小さなドアがあり、そこへ私は向かった。勿論オートマップをONにして・・・(汁)

そして最初の敵と遭遇・・・!

一際大柄な外見、黒のチークにアイライン。ドギツイ女王様系のこのお方は・・・・

「Die・・・!」低く唸るような声で一言発した後、恐ろしい速さで近寄ってくる。
リリスだ!目の前にいたっ!;

「いきなり発見!」「すぐそこにいるぞ!」

メンバーが戦闘モードに入りつつも動揺しているのが分かった。
そう、作戦ではT字路に誘導する予定だったからである。

しかし、考えてみると、まだザコを一匹も倒していないこのMAPで誘導する場所がどこにあろうものか。
とっさにそんな思考が頭をよぎった。

「ここでこのままいくぞ!」と、私。

やや狭い地形でリリスの後ろ半分には壁があり手下を張り付けることができない。
またその奥には羽ねーちゃんの大軍団が控えているようである。

どこかで見たような配置である。・・・そう、前回の義勇軍進軍時に退却した形と同じだ!
くわぁ・・・最悪だなーorz

骨と兄貴と鉄ゴレの分厚い壁を通り越して、我々のお株を奪う毒霧を無数に撒き散らすリリス。
錦柄の手下達が緑一色に染まっていった。そして、気がつけば自分本体も毒に蝕まれ、
画面左下の生命の水晶が濁った緑になっていた。ライフがすごい勢いで消えてゆく。
思い出したようにBOする俺。Pノヴァ組はおいらよりひとつ下がったところでラインを引いている。
そんな中、視線を画面上部に傾けると、骨の数が13体から9体に減っている。
殊に、今MAPより参入の鉄ゴレ君は既にお亡くなりになっている。
ガシャガシャとリリスの周りの骨が順番に倒れてゆく。ライフタップは既に誰かが掛けてくれていたのに。。
やっぱりこいつは別格だ!強い。

「手下補充に行っていいですか?」誰かが言った。

ぬう。手下あっての召喚士。ここはやむを得ず「あい」と答える。(ダメとも言えんしね^^;)

ところでリリスのライフはどうなんだ?とカーソルをあててやると、お・・・意外に減ってる・・・。
1/4程度だが前回数ミリしか減らせず敗走した我々からすれば大きな進歩である。

我々もやはり以前の我々ではなかったのだ。
気を取り直し、リリスの奥にいると思われる羽ねーちゃんの群れ辺りにアトラクトを連射。
そして部隊に指示を出した。

「各自、アニキが死んだらひとこと言ってください。その後補充に行ってOKです」

地の利なく、劣勢と思われた戦況だが敢えて勝ちに行くつもりで言った。
骨の補充は不要、アニキでダメージを与え続けるのが狙いだ。

「アニキ死にました」「くそー死んだ」

2名ほど立て続けに死んだか;

「ただいまー」
丁度、入れ替わりに先程の1名がTPよりジョイン。まだ、大丈夫・・・!
偶然とはいえタイミングよし。

リリスのライフは・・・!?おお!あと1/5位!

と、そこへ

「千手観音!」とサイヴァさん。

うおー!リリスのすぐそばに足元が多重オーラで真っ白になった重なり合った骨の化け物が出現!
これが千手観音かー。すごい。普通の骨兵とは見た目が異なり手が何本もあるように見える。
実際に重なり合ってすごい速度で打撃を出しているに違いない。
サイヴァさんは、もと近接職出身なだけにこういった攻撃が得意なのだろう。が、自分にはとても真似できません;

しかし、リリスの攻撃を止めるのは至難だ。毒を容赦なく撒き散らしている。
毒が回って、おいらの本体はライフ1である(汗)もうヘロヘロだ~;
傭兵に大紫あげすぎて、残りあと2~3個;

周りの皆も消耗しているのか無言になっている。傭兵たちもかなりしんどいだろう。でも、リリスもキツイ!
手下は相当減っている。半分以下。ちなみにおいらの骨兵は4体・・・;

と、そこへ「kcは世界を去った。この世界の敵は弱くなる・・・」

ん?うおー;kcさん落ちたかぁ;言われてみれば、度重なる戦闘でかなりキャッシュも重くなっているはずだ。
この戦力ダウンはキツイ;敵はリリスだけにあらずっ;

だが、残った我々だけでも頑張らねばならない。

膠着・・・そして展開・・だが、やっぱり徐々に押している。。


「あと数ミリ」誰かが叫んだ。
「アニキ頑張れー」
「あと3ミリ!」
「あとちょい!」
「いける~!」なんかカウントダウンみたいになってた。

最後1ミリで猛烈な粘りがあり、ウチの兄貴が「うわぁ~」とひっくり返るも、所詮はそこまで。
大きなうっちゃりはなかった。

・・・そしてリリス撃沈!

「うおおおー!勝ったー!!」「やったーTT]

いやー、強かった。。鉄ゴレ作戦、傭兵交代補充の波状攻撃(偶然だけどね)、千手観音・・・。戦術も出し尽くした。
今回の凱旋はホント達成感がありました。あとで聞いた所、仲間の手下もほぼ壊滅状態だったことがわかりました。
案外残ったのが骨魔法兵。まあ攻撃力に乏しいので居ても仕方ないけど。意外とギリギリで勝てたんだなと改めて実感。

ふと気がつくと、本体のライフはおいらだけが1で他の皆は満タンでした・・・。
興奮し過ぎて前へ出すぎたのが原因か;それともPレジ赤字効果かwあまり深く考えられなかった。疲れた。

何がともあれ、パーツ集めもこれにて終了。前回に比べれば速度も被害も段違いである。
何よりの収穫は「確実に強くなった」ことを証明する戦闘内容である。

前回の結果から漠然と抱いていた不安も忘れ、自身を取り戻した我々はいよいよトリスト本陣への
出陣準備に取り掛かるのであった。

作成: 2006/03/09-02:43:36 更新: 2006/03/09-02:49:13

■第五フェーズ
『夜明け前』

我々一行は、集めたパーツでいよいよ煉獄への門を開く為、次の部屋をCしてACT5の町へ集合。

「ぢゃ、ここでしばし休憩ターイム♪」
「はーい。」

例によってこのタイミングで小休止兼最終決戦の事前打ち合わせを行う。

「一服しよーっと」など聞こえてくる。ほんと御疲れ様です^^;
ただでさえ目が痛くなるような召喚軍団でこんな激戦をしてきたんだから・・・

おいらも煙草に火をつけ、鼻からボワーっと煙を吹いた。(そういやそろそろ禁煙せねばいかんな)

そうだ。トリスト戦は鉄ゴレだったな。鉄ゴレ素材をこりんごさんが持ってきてくれたA1の町から選ぼう。
と、意気揚々とACT1の町へ。今回は業務顔を頂戴しました。


と、そこへ「ただいまー。」と、kcさんが帰って来た。

なにやらIDの重複エラーが出ていたらしく、復帰に手間取ったらしい。
しかし、最終決戦前に全員が再び揃ったのは喜ばしい^^良かった、良かった。。

しばしの歓談の後・・・

「トリストに入ったらまずテレポで移動し、集まる場所を決めませんか?」

軍師のkcさんから提案があった。もっともな話である。
なにせ前回はTPに入って1分で大乱戦になったからね;

「んー、、そだね。じゃあ12時の方向、北の隅にしよう」と私。

「あの・・・テレポないんですけどどうしたらいいですか?」kcさんが言う。

「テレポワンドありますよ。貸しましょう」とサイヴァさん。

おおー。さすが前回の功労者。ぬかりがない。

「私もないです。」「同じく」
だが、他にも何名かテレポがない者がいるようだ。

「走り組はテレポ組がゴーサインを出したらTPに入りましょう」kcさんはどこまでも的確冷静。


さて、そんな有意義な会話が弾み、あっという間の5分が過ぎた。
そろそろ開始ですね。

「そろそろみんな手下集めましょー、赤P開けます」と、私。

タイミングよく、kcさんが「トリストへあけときますー」と返す。

えぇー!?ひょっとして、kcさん、鉄ゴレ素材にテレポワンド、そしてパーツまでこっそり準備してくれていたのかぁ?
なんという準備の良さ。これぞ軍師。名サポート。拍手モノだ。


「お・・おぉー!ありがとう!」と私。

「ああ、牛のほうね」

・・・・・・

「ほぇ(・_・;)?」

ズコォッー!!
マジでスッコけそうになったが、確かにあっちもトリストラムですね;ACT1のことか;
そういや前回、自分も勧めていたところだった、すっかり忘れてた。(あれはあれで恥かいたけど・・・)

何人かが「w」マークを出してくれました。ぬう・・・;
どうもおいらは都合の良いほうに解釈するクセがあるらしい。
根っからののん気者気質な自分を呪いつつもkcさんの機転に感謝した。

さあ、そんなこんなのやりとりもありつつ、ようやく揃った156名の召喚士正規軍。
いよいよ最終決戦へ向けて出発である。

「いくぞおー!」
「おぉー!」「おぉー!」

出陣に向けて最後の号令と相づちがこだまし、まずテレポ組が勢い良く赤Pに飛び込んだ。

作成: 2006/03/09-02:45:06 更新: 2006/03/09-02:49:40

■第六フェーズ
『リベンジTHEトリスト制圧作戦その1』(VS3兄弟inトリストラム)

まずは事前の打ち合わせ通り、テレポ組が12時の方向北に向かおうとしたところ、
「夜釣り~ワハハハ・・・」と聞こえた。

・・・いきなりメフィいる?;

いきなり足元が緑に光る。。どうやら居るみたいだ。
だがそこまで赤Pの近くじゃない。1時の方向に少し進んだ赤Pよりやや北東の方角だ。
我々はテレポし、北の隅に集まった。

「町待機中。」走り組よりメッセが入る。

「INして下さい。」私はすぐに返した。

メフィは追いかけてきていたようで北の隅と赤Pの中間地点の辺りまで来ていた。
地面が割れ、メフィの手下のアンデッドがつぶてを投げてきた。
我々の手下も負けじと猛然と襲い掛かる。

そう、ここで開戦となってしまったのだ。

またバール来るかな?と思ったが、トリストの中央からは前回と比較して距離があった為、
自分も部隊を展開し、参戦。オラオラオラオラーーー!!

まず、メフィにライフタップを掛け、メフィの周囲にいる骨・アニキ達の耐久時間延長を図る。
作戦上ではローブリンガーでサンクチュアリを展開し、ザコよけに聖域を張る予定だったが
そううまくもいかず、乱戦模様になった。

周りの雑魚共のつぶては本体にもたまに飛んでくる。うっかり逃げることにばかり専念していると
今度は手下やアニキがやばくなる。忙しい状況になってきた。

と、そこで活躍したのが熊さん。kc氏とfujisan氏である。SWはやっぱり便利。
広範囲にわたるスタンロックが有効に機能し、ザコ共はおとなしくなっていった。

さあ、メフィ本体はどうか?!
メフィの攻撃はやはりチャージドボルトが痛い。放つたびに数体の骨兵が崩れ去ってゆくが、
アニキと鉄ゴレは崩れない。精力的にメフィの足元を攻撃している。
メフィから血が滴り落ちているのが分かる。マリスのOW効果だ。
また、ケルピーのスロウが効いているのか案外メフィの反撃回数が少なく、徐々に押している。
メフィのライフは残り半分程度か。前回と違い我々の攻撃力が上がっている分、戦況を把握しやすい。
メフィが倒す骨の速さよりも、メフィの残りライフが尽きるほうが早そうなのは明白だった。

だが、「アニキ死にました」誰かが言った。
「了解」と私。

「自分も死にました」もうひとり逝ったか。
「たのみます」と私。くうー、痛い。

やはり、3兄弟の長兄、底力は十分。我々の戦術を読んだかのようだ。
補充離脱により、我々の戦力は減少したが、メフィは回復しない。OWと毒3人衆のPノヴァが
地味に効いている。

私の骨兵は13体から7体まで減らされていた。また骨魔法兵も13体から9体になっている。
そこへ赤Pから先程の補充組が戦線復帰。すかさずBOで支援。

その後もメフィは攻撃してくるものの、兄貴全員を振りほどくほどの威力はなく、
ライフは残り数ミリになっていった。

「おらー!」
「死ね死ね死ねぇえー!」
イベント開始時は和やかだった仲間達が、親の敵の如く攻撃を続けている。
しゃべりながら戦闘を楽しめるのも召喚キャラの魅力である。メフィもさすがに恐れをなしたか
反撃も弱くなっていく・・・

・・・そして遂に崩壊。

メフィ撃破。。。3兄弟の長兄であり、他のボスと絡めば最凶の攻撃を繰り出す魔王を遂に破った。

「おっしゃあー!」
「メフィに勝ったぁー!」

歓声が沸き起こったが、ここは冷静に「一旦町で立て直しします。」と全軍町へ誘導。
減った骨の補充を行った。

しっかし、メフィを倒せたということは大きな足がかりである。
メフィがいるせいで、ボスが重なると必ずこちらの負けになる。
その構図から逸脱し、誘導や細かな位置取りなどの神経を使う必要がなくなったのは大きい。

我々は大きな光明を持ちつつも、緊張の状態で部隊の補充を行った。

作成: 2006/03/09-02:46:41 更新: 2006/03/09-02:50:14

■第七フェーズ
『リベンジTHEトリスト制圧作戦その2』(VS3兄弟inトリストラム)

さて、補充を終えた我々は再び赤Pに入る。
テレポ組が12時北の隅へと素早く移動し、走り組へ合図。
そして全員が北の隅の集合ポイントへ集まった。
精錬された軍隊のように機敏、且つまとまった行動である。

「ここで誘導ですな。」誰かが言った。

「ここは私がやります」

おお・・・なんと、勇気ある発言をしてしたのは何を隠そう私自身だった。
なんとなく盛り上がっていたノリで、深く考えずに言ってしまったのである;

「おお、お願いします!」

ふ・・・やはり誰も止めてはくれぬか。(当たり前)では飛ぶとしよう;ドキドキ・・

「逝ってきます」

おもむろにウラのナジュ杖に持ち替え、恐る恐る川沿いに南下した。
そのテレポの飛距離の短さが気の小ささを物語っている。

ともあれ、なんとかテレポを繰り返し最南端に到達。

ふう。出会わなかった。良かった。。。←何をしに行ってるのか全く謎。

ひとつ安堵をつき、今度は川沿いに東へと、あいかわらず少しづつ飛ぶ。
誘導って怖いなあ・・・;

数回のテレポの後、結局、東の果てに到達。
またしても空振りであった。今度は壁を右手に北へ。だがやっぱり居ない。
そして、結局北の集合地へと戻ってきてしまった。

「いない」

と私は呟いた。居ない訳がない。当然、特に誰からも返答がなかった。

「もう一回」

私は、無言の圧力に負け、そのまま南へ。と、そこでナジュ杖のテレポチャージが切れた。

「あ!チャージが切れた;補充行ってきま」
「w」

ラーザックに修理を頼むとなんと18万ゴールドも取られた;さすがテレポ69回分は高いなあ。。
※多分ウィスプリングのチャージ修理料も入ってます。

さて再び、赤Pから今度は真っ直ぐ南へ進むと、いきなりディアが居た!
そして重なるように真横には、あの憎き蟹もいた。

恐らく待機組のほうに手下召喚されたのだろう。仲間も気付いた様子。

まずは誘導しやすそうなバールから北へおびき出そうと、止まってはテレポ、また止まってはテレポと
まるでルアーのような動きをして見せたが、バールの召喚獣と自分の手下が戦闘を始めてしまい、
うまくバール本体が全く近寄ってこない。バールの周りにディアの手下であるピットロードがいるのも原因だ。
そうしているうちに、自分本体が何発かピットロードに殴られ、インフェルノで焼かれた。

これは厳しい・・・;半分まで減ったライフをカンポで癒し、一旦北の隅の皆の下へ。

「我々も行くぞおー!」「大将をお守りしろー!」

おお・・・みんなぁーTT←泣いた

「突貫するかー!?」kcさんは言った。
「突撃しましょう」寡黙なケイさんも過激に応じる。

「よっしゃ、突撃だ!」と私。
「おぉー!」他の皆も続いた。

156名の大軍勢、北より一気にトリストラム中央部になだれこむ。まさに突撃!ど迫力の突進だ。

南より破壊の帝王バールは炎のマルチプルショットでお出迎え。
奥から更に恐怖の帝王ディアブロが炎の雨を降らせて援護してくる。
ピットロードとゴーストがわんさか護衛についている。

骨軍団と蟹軍団はトリスト中央平原にてがっぷり4つに組み合った。

自分はテレポを駆使し、バールに対し千手観音戦法でまずケルピー傭兵を直ぐ近くにつけた。
そしてデクを放ち、青い霧でほぼ動きを制限した。

周囲に居るピットロードと我々召喚軍の手下骨兵が小規模戦闘をあちこちで繰り広げる。
まさに地獄絵図、敵味方入り乱れての大乱戦になっていった。

「蟹めえー。ダシをしぼり取ってやる」冷静なkcさんも暴走モードに突入した模様。
「焼き蟹にしてやるぅぅー!」ジョリーさんもトランネクのファイヤウォールで焼入れに入った。
サイヴァさんあたりも千手観音を多用し、本気モード。
アニキ達もうまい具合にバールに集中している。ゴレもまだ生きているようだ。

味方の大活躍により乱戦は徐々に我々召喚士軍側に傾き始める。

こうなってから1分かかっただろうか。確認するとバールのライフは半分以下になっていた。
一撃一撃は小さいのだが、とにかく当てている数が凄まじい。
そして絶対に回復しない。ケイ氏・kagekuni氏の超Pノヴァがばっちり効いているのだ。

スロウとデクがかかったバールは前回の見る影もなくおとなしい。何かをしようと動作をするのだが、
すぐにアニキが効果的な一撃を入れてそれを阻止している。

形勢は更に我々へと傾いてゆく。
バールのライフも残り数ミリだ。

ここからは呪いを切らさないよう見ているだけだった。完全に形勢がこちらに傾いた。
これが前回やられたしたあの憎き蟹か。。。

そしてバールはついに堕ちた。汚物を吐き出し、床に這いつくばる。
復讐完了!ぐははは・・・・!!

「蟹汁完成!」「やったー」

「次は焼き苺だー」

バールの後からのっしのっしとゴジラみたいな怪物、ディアブロが歩いてくる。
だが今の我々はドーピング状態。骨もアニキも全く臆することなく正面からガップリ食いつく。

スロウが効く前にファイアストームをディアが放つ。一瞬我々も仰け反るがすぐに復活。
たこ殴り体勢に入る。CBのエフェクトがディアの周りでスパークする。
ディアのライフの減りは予想以上に早い。

そして、、、これはなんだろう。ディアが出す炎の雨のせいか、ブリのイタズラか
このイベントという物語のクライマックスを迎え、PCがカクカクとまるでスローモーションのように
ドラマチックに一つ一つの場面を映し出している。

アニキ達、骨達、ゴレ、そして苦楽を共にした仲間の召喚士達が皆ディアという最後の敵に対して
必死に攻撃している姿が見えた。

ちょっと、正直感動してしまったです(T-T)

戦況はというと、この時点で既に勝勢だった。ここで、ディアが勝っちゃったら
バッドエンドなんだけど、一度苦汁を舐めてる俺達は、万全に万全を期し、大幅にパワーアップしていた。

1~2分だったかと思うのだが、すごく長い時間に感じられたディアとの戦闘も終焉。
昇天するラオウの如く天に光を出し、「我が生涯に一片の悔いなし」と大往生する姿がスローモーションで見れた。

ジョリー氏「焼き苺完成!!」
サイヴァ氏「おらーーー」
ケイ氏「やったー」などなど歓声が上がる。

蜜柑ULCと8本の旗を足下に、私は「勝ったぞー、勝どきをあげろぉー」とノリノリで叫ぶ。

暴走モードのまんまのkcさんは
「えい」「えい」「おおぉー!」

と続いてくれた。そこへ他の皆も

「おおー!」と続く。

文字とゲームの中だけだったが大きな達成感と団結を得た我々は、見事リベンジを果たし、
「トリストラムに召喚士軍団あり」の名をとどろかせることに成功した。

「では、皆さんお疲れ様ー。ありがとー^^ここで解散!」

こうして、寄せ集め?からひとつの軍隊に成長した我々は、また元の気ままな召喚士たちに戻り
プレイヤーの欲望を満たすべく日々画面内を走り回る毎日に戻るのであった・・・


---HAPPY END---

※ULCは蜜柑のまま、G当てにて参加者で楽しむことになったので結果はまだわかりません^^
 ネクロだと締まるんですけどね^^

※今回ご協力くださったイベント参加者の方々、最後まで読んでくださった方、ほんとにありがとうございました。
 最高の自己満足でした(笑)戦略性がなくてすみません;

作成: 2006/03/09-02:48:40 更新: 2006/03/09-02:52:41

自己満足な報告ですので、前回本気でアドバイスくださった方々には申しわけなかったですが、
一応報告だけでも思い、記入しました。もともと文章作るのが好きなもので^^;
※上手い下手は関係なしで(笑)

作成: 2006/03/09-08:39:10 更新: 2006/03/10-16:40:16

Upお疲れ様でした^^

「千手観音」は1対多となるボス戦やLサイズのザコなどに効果的です^^

ザコには、アンプ>「千手観音」>爆破狙い

ボス戦では…どうしても遊ぶ骨、近づけない傭兵>範囲攻撃で壊滅的な被害と言う悪循環を断ち切ってくれるかなり攻撃的な戦法です^^
もちろん範囲攻撃で全体がダメージを喰らうので危険ですが、どうせ喰らうモノですので被害は目を瞑りましょうw
明らかに被害度も上りますがねw

今回のトリストではザコは仲間に任せてボス本体にのみ攻撃を集中させるために多用しました^^
その分壊滅的な被害を被り、何度か補充に行きましたがw

>「手下補充に行っていいですか?」誰かが言った。
もちろん一番に補充に行ったのは、のっけから千手観音で大ダメージを与えた(と思われる)我が「爆破分隊」であるw


今回は…
ソーンズ傭兵にマリス武器
(普段はMax爆破のための大量マナ回復のため、のほほんとソーンズ傭兵にインサイト武器)
鉄ゴレは喰らう事前提でフワニン鎧(喰らうとSF投射)

上記の様に攻撃に特化し開戦直後から「千手観音」で大ダメージ、OWでの継続的なダメージ狙い
そうしておいて壊滅的なダメージを受けたらOW効果&仲間のPノヴァの援護を得て、補充に行くw
そして補充完了と同時にまたもや「千手観音」でトドメ狙いと言う脳内計画でしたw

なぜこの様な脳内計画になったかと言うと、うちの召還師は…
呪いはアンプ1+@ テラー(レオリックに付いてる奴)
爆破20+@ 骨壁20+@ 骨鎧1+@ 骨槍1+@
骨マス20+@ 骨20+@ メイジ他1+@
と言う爆破に特化した召還ネクなのです@@:

世間一般の召還ネクとは違うのであるw
(↑この辺が王道キャラより邪道キャラ好きたる所以であるw)

爆破範囲は12.6ヤードと言うフザケタ範囲w
(普通は1+@で6ヤード位)
そして死体作成までの攻撃手段の頼りなさからソーンズ傭兵で反射と言う布陣w
さらにはトリストではサッパリ役に立たない本体攻撃(まて!
(トランフルセットのFWくらいしか無いw)

以上のような経緯から「もう千手観音しか無い!!」
他に選択の余地は無いのであるw

各種オーラの援護を受けBOでブーストされた我が「爆破分隊」は「千手観音」と言うより「ヘカトンケイル(百腕巨神)」かも知れんがw

切り込み隊として…役に立ったのかなぁw

---
pauli さん
>いきなりのリリスの登場でリリス戦が大乱戦のようでしたが、
>antitode potionは速攻で使い切ってしまわれたのでしょうか^^?
俺は基本的に全キャラベルトに赤、青、黒、紫と所持してますので特攻時には使ってましたヨ^^

作成: 2006/03/09-19:53:57 更新: 2006/03/09-19:53:57

さきほどトリストラム戦記(?)を拝見させていただきましたが、本当感動しました。

召喚系onlyでトリストラムを撃破は並大抵の事ではないので、戦術、団結力などがうまく噛み合った結果なのでしょう

皆さんお疲れ様でした!!
そしてリベンジ成功おめでとうございます。

これからも、こういう面白い企画楽しみにしていますw

作成: 2006/03/09-23:39:31 更新: 2006/03/09-23:39:31

トリストリベンジおめでとうございます。

読んでてオモロイし、企画的にも興味深いのでスレ見る方の参考になると思います。
お気になさらずにじゃんじゃん報告して頂けると嬉しいです^^

サイヴァさんのように突撃する方や距離をとって戦う方、熊さんな方など
バランスのとれた部隊ですね^^
また部隊を率いる方々のプレイヤースキルや戦術眼の高さも伺えます。
殿も活躍されたようでなによりです^^

まさに多PPLならでは、DIAならではのGAMEの楽しみかたですね^^

>物語のクライマックスを迎え
>大往生する姿がスローモーションで
大部隊のNECならでは?の感動ですね^^

ときに殿、
いきなりのリリスの登場でリリス戦が大乱戦のようでしたが、
antitode potionは速攻で使い切ってしまわれたのでしょうか^^?

作成: 2006/03/10-00:44:03 更新: 2006/03/10-00:44:59

皆様、早速のレスありがとうございます。
最後の強敵は、この乱戦を文章にまとめることですたw

感想とか頂くとすごく励みになります。感謝^^

>いきなりのリリスの登場でリリス戦が大乱戦のようでしたが、
>antitode potionは速攻で使い切ってしまわれたのでしょうか^^?

ぬう・・・!完全に忘れていた!
次回イベント時には持参しまする!(まだやるつもりかとw)

作成: 2006/03/11-12:41:23 更新: 2006/03/11-18:42:23

毎回楽しく拝見させて頂いてます
かなり長い間私自身がDIA冬眠してましたので
参考になるかどうかはまったくわかりませんが
うちのネクロの傭兵槍に関してのあくまでソロでの
体感報告をしたいとおもいます
同じベース(イシ スレッシャー)の
Crescent MoonとObedienceを所持しておりますが
検証はバールなどのACTボスです
Crescent Moonでは骨、リバイブなどを駆使してかなりの時間がかかりますが
Obedienceの方は火ゴレと傭兵のみで確実にCrescent Moonの半分ほどの時間で倒せてるよう泣きがするのですがいかがでしょうか?
復帰まもなくそれもHCオンリーでヘタレな為、トリスト討伐に一度も参加してないのでなんともいえませんが、試す価値があるのではないかと思います。

-------------------------------------------

↓やはりそうですか
事細かな計算までありがとうございました

作成: 2006/03/11-15:59:37 更新: 2006/03/11-16:26:46

>おやじぃ殿

Baal(Hell)
Health:493701
Physical Resist:50%
Lightning Resist:50%

CresentMoon:Avg363 7% Static Field
Obedience:Avg530 40% Crushing Blow
傭兵のステータスはStr200、Might18として概算

半分まで減らすのに必要な攻撃回数は、
呪いがAmp(or Dec)の場合、

Obedience:13, CrescentMoon:68

呪いがLRの場合、

Obedience:26, CrescentMoon:36

となります。

以上は1pplでの話、8pplの場合はCrushing Blowの効果が1/8となるため、
半分まで減らすのに必要な攻撃回数は、

呪いがAmp(or Dec)の場合、

Obedience:108, CrescentMoon:78

呪いがLRの場合、

Obedience:208, CrescentMoon:39

となります。

---

Crushing Blowはライフが半分以下になっても有効ですが、
Static Fieldの場合は効果が無くなります。

半分まで削るんなら、CrescentMoonの方が効率が(・∀・)イイ!!というお話し。

ちょっとスレ違いですが完

kc
作成: 2006/03/12-11:31:16 更新: 2006/03/12-11:31:16

遅くなりましたが報告お疲れ様でした^^私が不在の部分も状況がよくわかる読みやすい文でしたよ^^
私がRD食らったところがさりげなく隠蔽されていて恥ずかしさも半減ですw
次回は・・・オンリー尼なんてどう?あの集団戦の感動は味わえないだろうけどね!!

作成: 2006/03/17-15:44:08 更新: 2006/03/17-15:44:08

前回分から楽しく読ましていただいています。こういう面白い記事を読むと、自分も何かしてみたいという気持ちがふつふつとわいてきます。こういう面白い企画をこれからもしてください。もし、遠距離投げ+弓のみの軍団のレスなんて見れたら最高です。
文章が下手でお目汚しかもしれませんが。楽しい記事ありがとうございました。

作成: 2006/04/03-10:38:15 更新: 2006/04/04-10:45:35

ご無沙汰してます^^(本当にご無沙汰です^^;;;)
相変わらずお元気そうで何よりです^^

ピンクさんの文章、大変面白かったです^^
(仕事の合間に久々R覗いてたら、仕事ほっぽらかして読破ww)

過去に自分が企画ものをしてたときの情熱を思い出し
無性にディアをやりたくなりました><

Rの書き込みもしないだろうと思ってましたが
あまりの素晴しい読み物(体験込みの戦略だと思いますよ^^)
なんで感想をどうしても残したくなりました^^;

今後もイベントをされるみたいで、是非レポートお待ちしています^^
(自分も復帰したいなーと思うほど企画羨ましくなりましたよw)
--------------------
>PINKさん
返信どもです^^
今休止してますがGWとかROとかやってます^^;
何だかんだでディアからの友人と、つるんでるのが1番落ち着きます^^

復帰するには色々抱えすぎてて、満足に遊べないと思いますが
どうしても自分が遊んでないパッチの三兄弟は
体験してみたいもんだと思わせられました。
(何気に今のラダーにもノーマルアクト3までのパラを作ってますがw)
入ることがあり、見かけましたら声かけさせてもらいますねwその時はよろしくです^^
(ラダーは遊べませんが、通常のキャラは未だ死んでおりませんよw)

作成: 2006/04/03-23:49:21 更新: 2006/04/03-23:49:21

アブさん

懐かしい方からレスが・・・^^
嬉しいです。元気にしてらっしゃいますか?
私のほうはこの通りですw

DIAへは気軽に復帰して下さいな。
いつでもHelp、Item提供しますぞ^^